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おまかせコース(~12月)
ーある
日の
献立
※
季節、
仕入れ
状況等で
メニューは
変更になります。
其の
一
はじまりは
長期熟成昆布の
お
出汁から
其の
二
ー
薄衣を
脱いだ
小さな
一
杯
ー
いくらの
重ね
麹漬け
其の
三
前菜
三
趣
ー
季の
移ろいを
添えて
ー
塩鰤大根
ふろふき
蕪
茶碗蒸し
白子
其の
四
季節の
お
刺身
—
旬を
映す、
海の
恵み
—
かんぱち
黄身醤油
其の
五
二
つの
風土を
纏う
鰹の
藁焼き
(
ローソク
島藻塩)
其の
六
揚げたてを
順に
―
本日の
天ぷらより
―
車海老
白茄子
上州舞茸
(
天ぷら
専用栽培)
海苔
白
エビ
(
誕生の
塩)
其の
七
ー
鱗の
芸術
ー
キンキの
鱗焼き
其の
八
ー
炭火の
風味と
山塩の
余韻
ー
上州かと
う
和牛
ヒレ
50
g
(
山の
温泉塩)
其の
九
ー
花山うどんの
こだわり
ー
〆の
麺
鬼ひも
川と
切麦
其の
十
紅まどんな
アイスクリーム
冬のおまかせコース(1月~2月)
ーある
日の
献立
※
季節、
仕入れ
状況等で
メニューは
変更になります。
其の
一
始まりは
長期熟成昆布の
お
出汁から
其の
二
ー
薄衣を
脱いだ
小さな
一
杯
ー
いくらの
重ね
麹漬け
其の
三
前菜
三
趣
ー
季の
移ろいを
添えて
ー
鰤しゃぶ
ふろふき
蕪
白子の
茶碗蒸し
其の
四
季節の
お
刺身
ー
旬を
映す、
海の
恵み
ー
ヒラメの
刺身
あん
肝醤油
其の
五
二
つの
風土を
味わう
鰹の
藁焼き
小麦の
藁使用
(
ローソク
島藻塩)
其の
六
揚げたてを、
順に、
ー
本日の
天ぷらより
ー
車海老
下仁田葱
上州舞茸
(
天ぷら
専用栽培)
北海道産牡蠣
レモン
其の
七
贅沢なる、
海の
贈り
物
ー
伊勢海老炭火焼
ー
九
条葱と
海老味噌の
ソース
其の
八
ー
炭火の
風味と
山塩の
余韻
ー
上州かと
う
和牛
ヒレ
炭焼き
50
g
(
山の
温泉塩)
其の
九
ー
花山うどんの
こだわり
ー
〆の
麺
鬼ひも
川と
切麦
其の
十
ー
甘美なる
一
献
ー
本日の
甘味
いちごの
ミルク
寒天
季節のショートコース(~12月)
ーある
日の
献立
※
季節、
仕入れ
状況等で
メニューは
変更になります。
其の
一
はじまりは
長期熟成昆布の
お
出汁から
其の
二
前菜
三
趣
ー
季の
移ろいを
添えて
ー
塩鰤大根
ふろふき
蕪
茶碗蒸し
白子
其の
三
季節の
お
刺身
—
旬を
映す、
海の
恵み
—
かんぱち
黄身醤油
其の
四
二
つの
風土を
纏う
鰹の
藁焼き
(
ローソク
島藻塩)
其の
五
揚げたてを
順に
―
本日の
天ぷらより
―
車海老
上州舞茸
(
天ぷら
専用栽培)
海苔
白
エビ
(
誕生の
塩)
其の
六
ー
花山うどんの
こだわり
ー
〆の
麺
鬼ひも
川と
切麦
其の
七
紅まどんな
アイスクリーム
冬のショートコース(1月~2月)
ーある
日の
献立
※
季節、
仕入れ
状況等で
メニューは
変更になります。
其の
一
ーはじまりは
長期熟成昆布の
お
出汁から
ー
其の
二
前菜
三
趣
季の
移ろいを
添えて
鰤しゃぶ
ふろふき
蕪
白子の
茶碗蒸し
其の
三
季節の
お
刺身
ー
旬を
映す、
海の
恵み
ー
ヒラメの
刺身
あん
肝醤油
其の
四
二
つの
風土を
味わう
鰹の
藁焼き
小麦の
藁使用
(
ローソク
島藻塩)
其の
五
揚げたてを、
順に、
ー
本日の
天ぷらより
ー
車海老
上州舞茸
(
天ぷら
専用栽培)
北海道産牡蠣
レモン
其の
六
ー
花山うどんの
こだわり
ー
〆の
麺
鬼ひも
川と
切麦
其の
七
ー
甘美なる
一
献
ー
本日の
甘味
いちごの
ミルク
寒天
お昼の花山御膳(~12月)
ーある
日の
献立
長期熟成昆布の
お
出汁だしから
~
季節の
前菜
三
種盛り
(
天ぷら)
白茄子
季節野菜
車海老
舞茸
(
天ぷら
専用舞茸)
(
麺)
鬼ひも
川と
切麦の
合盛り
※
醤油つゆ、
胡麻つゆの
二
種類をご
用意しております。
季節の
甘味
※
季節
・
仕入れ
状況により
内容が
変わります。
お昼の花山御膳(1月~)
ーある
日の
献立
長期熟成昆布の
お
出汁だしから
~
季節の
一
品
(
天ぷら)
車海老
季節野菜
2
種
(
麺)
鬼ひも
川と
切麦の
合盛り
※
醤油つゆ、
胡麻つゆの
二
種類をご
用意しております。
(香箱)
海鮮ばらちらし
又は
上州和牛ばらちらし
季節の
甘味
※
季節
・
仕入れ
状況により
内容が
変わります。