オリエント・カフェ

一本桜が植えられた庭園を眺めながら、憩いのひと時を過ごせる場所

店内に入って最初に出迎えるバーカウンターは、樹齢100年を超えるカラマツを使った一枚板。ナチュラルなあたたかさは、ゆったりとした時間の流れを感じさせます。また、左手に拡がる庭園には一本桜が植えられ、夜になるとライトアップされるその姿はとても幻想的で、ここが東京であることを忘れてしまうでしょう。落ち着いた空間の中で味わうランチやスイーツ、ディナーは小岩井農場厳選の素材が使用され、東洋文庫ゆかりのメニューとなっています。