オウドウヤキニクマメダイフク
「タンとカルビとハラミ、あとロースを人数分!」熱気と希望に満ちた昭和では、みんなが街角の焼肉で英気を養っていました。まるで定食やラーメンのように席に着くや否やいつもの品を頼み、一心不乱に肉を焼く。そして、ひたすらビールで流し込む。今の焼肉が失ったこのダイナミズムこそ、私たちが目指す王道です 若者には新鮮で、中年世代には懐かしい。 「王道焼肉豆だいふく」では全世代に魅力的で“ふだん着”のような焼肉屋を広めていきます。