一夕茶会 <旧暦・重陽>
Advance purchase required9月9日は重陽の節句。平安時代、菊は不老長寿の薬効があると信じられ、宮中では重陽の節句に、菊の被綿(きせわた)で身体を拭い清めた天皇や貴族たちが菊の花を浮かべた菊酒を酌み交わし、観菊や詩歌管弦に興じる宴が催されました。2026年の旧暦9月9日は、新暦では10月19日にあたります。
八雲茶寮にて開催する催事「一夕(いっせき)茶会」では、音楽家の土取利行氏をお招きし、「秋のひと聲ひと響 〜中世歌謡・梁塵秘抄(りょうじんひしょう)と一休道歌の世界〜」と銘打ち、重陽の節句にふさわしい優雅なひとときをお愉しみいただきます。
世界的な演奏家であり、音楽の原点を求めて縄文時代など古代音楽の復元や世界各地における民族音楽の調査探究を続けている土取氏。本茶会でご紹介するのは、平安時代末期に後白河法皇により編纂された「梁塵秘抄」と、室町時代に一休禅師が三十一文字の歌に託して仏法の真理を説いた「一休道歌」。土取氏の講話にて中世歌謡に込められた往時の人びとの感性や信仰心をひも解いていただくとともに、楽譜が残されていない「梁塵秘抄」の復元に生涯を捧げた故・桃山晴衣氏の意思を継ぐ颯花氏による歌と、情感あふれる土取氏の演奏をご披露いただきます。
また、重陽の節句にちなんだ八雲茶寮ならではの趣向を凝らしたお食事や菓子、茶や酒などをご用意いたしますので、苦手な食材などございましたら、ご注文備考の欄に記載をお願いいたします。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
※20歳未満のお客様のご利用は、ご遠慮いただいております。ご了承ください。 また、当日のアレルギー等の対応はいたしかねますので事前のご連絡をお願いいたします。
※オンラインでのご予約は2日前までとさせていただきます。予約締切後は、下記メールへお問い合わせください。
yakumosaryo@simplicity.co.jp
記
日 時
2026年10月17日(土)
第1部 16:00~18:30[15:45開場]
第2部 19:30~22:00[19:15開場]
会費 38,500円(お食事付/税・サービス料込)
定員 各回 8名様
会 場
八雲茶寮
東京都目黒区八雲3丁目4-7
ゲスト
音楽家 土取利行 様
内 容
茶
音楽・鑑賞
食事
菓子・抹茶