
■株式会社イデアとは
イデアは、「宮崎地鶏炭火焼 車」をはじめ、「とり神楽」「鉄板や かんろ」「スンドゥブ専門店 OKKII/オッキー」など、素材と調理にこだわる飲食ブランドを全国で展開しています。「よそで味わえんもんを出す。」という創業以来のコンセプトのもと、一品一品手作りの料理とおもてなしで顧客体験の向上に取り組んでいます。
また、最高級ホテルとして名高いマリオット・ホテルやザ・カハラ・ホテル内にも店舗を構えるハワイの人気イタリアン「アランチーノ」の日本店の運営も手掛けています。
同社では従来の予約管理ツールのコスト負担や、店舗ごとに分断された顧客データの管理に課題を感じていました。
今回は、この課題解決のため、アランチーノ大阪店・京都店のTableCheck導入を担当された事業部長の太田 昌男氏にお話を伺いました。

■送客手数料70万の削減とツールの使いやすさが決めて
従来の予約管理ツールでは、従量課金による送客手数料が発生しており、多い月では約70万円に達することもありました。
また、海外製ツール特有の操作性やサポート面の課題もあり、現場での使いづらさが運用の負担になっていました。
そこで予約管理の刷新を検討し、TableCheck の導入に至りました。
まずは2店舗のみでテスト運用し、定着を確認したうえで、別店舗へも展開し、最終的にはグループ全店舗への導入を実施しています。
全店導入の決め手となったのは、会社として顧客データを一元管理していく方針のもと、TableCheckの直感的な操作性と継続的な機能アップデート、POS連携などの拡張性でした。

■導入後の変化と成果
TableCheck の導入によって次のような効果が実感されています。
①送客手数料負担がほぼゼロに
送客手数料が発生しないTableCheckへ切り替えたことで、従来発生していた送客手数料の負担を削減することができました。
②業務効率の改善
直感的なUIにより、予約対応や顧客情報の登録がスムーズになり、予約管理業務の時間削減につながりました。
③ヒューマンエラー削減
フラグ機能や自動化機能を活用することで、予約対応時の確認漏れなどのヒューマンエラーの抑止にもつながっています。
④顧客データの活用
顧客情報を蓄積・共有できることで、接客品質の向上にもつながっています。
「来店履歴」、「好みの席」、「苦手・好みの食材」、「前回注文したメニュー」などの情報を店舗横断的に蓄積できるため、来店前にこうした情報を確認し、接客時に自然なコミュニケーションを行うことで、グループ全体で顧客満足度の向上に貢献しています。

■蓄積したデータを“活用フェーズ”へ
現在、顧客の来店データに加えて、アンケート機能も活用し、顧客データの蓄積は着実に進んでいます。
今後は、蓄積したデータをもとに
リピート率の分析
メルマガ配信などのCRM施策
顧客属性に応じたコミュニケーション
など、データを活用したマーケティング施策を強化していく予定です。
顧客一人ひとりに合わせた体験提供を通じて、さらなる売上向上と顧客満足度向上を目指していきます。
<店舗情報>
■店舗名:アランチーノ OSAKA
■公式サイト:https://arancino-japan.com/
■店舗名:アランチーノ KYOTO
■公式サイト:https://arancino-japan.com/kyoto/
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