
【本事例のハイライト】
順番待ち機能でピーク時間帯の待機客を逃がさない
他社グルメサイト経由の予約もサイトコントローラー連携で一元管理
非効率的な作業をシステムに任せることで業務負担が激減
■Caldoについて
Caldo(カルド)は、新宿駅西口から徒歩約5分の場所にあるイタリアンカフェ&バルです。イタリア語で「温かい」という意味をもつ店名の通り、出来立てのお料理やドリンクと落ち着いた空間で、お客様の心まで温まるようなおもてなしを提供しています。
ランチタイムには自家製パスタやバリスタが淹れた香り豊かなカフェラテなどが人気。口に入れた瞬間に溶けてなくなってしまうような、ふわふわ食感のパンケーキはお店の1番の名物です。
ディナータイムには、イタリアのバルをイメージした空間で、タパススタイルの料理やナチュールワインを提供。常時20種類以上のワインを取り揃えており、気軽な飲み会からデートまでさまざまなシーンに対応しています。
今回は、Caldoの店長を務める後藤美香子氏に、同店におけるTableCheckの活用についてお話を伺いました。
■導入前の課題
Caldoには、テレビで紹介されて話題になった名物パンケーキを求めて、連日多くのお客様がウォークインで来店します。
TableCheck導入前は、満席時に来店したお客様に対してはご利用をお断りしていました。
席が空き次第お電話でご連絡するケースもありましたが、スタッフとしてはお電話をかける手間が生じ、お客様も「着信を取り損ねたらキャンセル扱いになるかもしれない」というプレッシャーを感じながら連絡を待つことになり、双方にとって負担の大きいオペレーションだと感じていたそうです。

■「順番待ち」機能で空席管理を自動化
TableCheck導入後は、満席時に来店したお客様に「順番待ち登録」をしてもらうことで、空席の発生をボタン操作ひとつでお知らせできるようになりました。
「順番待ち機能」は、お客様の待ち時間のストレスを軽減できるのはもちろんのこと、店舗側は予約客やウォークイン客に加え、待機客の管理もデジタル台帳上で一元化できる機能です。
お客様への連絡もメールやSMSで完結するため、コミュニケーションにかかる工数を大きく削減します。他にも、店頭での混雑緩和、呼び出し漏れ防止、待ち時間の可視化など多くのメリットが見込めます。
「お店の近くまで来ないと順番待ち登録ができない、という制御ができる点も魅力的でした。直接いらしてくださったお客様を大切にしたいので」(後藤氏)
位置情報による受付制限をする場合、「とりあえず遠隔で順番待ちを入れる」行為を防止することにもつながり、より来店確度の高いお客様を待機客として確保できます。

■他社媒体からの予約まで一元管理
TableCheckには、他社グルメサイト経由の予約を自動でTableCheck台帳上に入力する機能があります。さらに、一部の媒体とは「サイトコントローラー連携機能」による在庫の連動が可能です。
「以前利用していた台帳システムにはサイトコントローラー連携機能がありませんでした。今はTableCheckの台帳だけですべて完結できるので、管理が圧倒的に楽になったんです」(後藤氏)
サイトコントローラー連携機能とは、他社予約サイトの席在庫・予約情報を自動連携し、TableCheck上で一元管理できる機能です。各予約サイトに個別でログインして在庫調整を行う必要がなくなり、予約管理業務を大幅に効率化できます。
手作業での管理だと漏れや誤認によるオーバーブックの危険がありますが、システムによるリアルタイムの自動制御であれば、より確実な在庫管理が可能です。
「TableCheckを導入したことで、予約管理の業務負担が大きく減りました。今ではTableCheckの機能がないと、お店は成り立ちません」(後藤氏)
今後も、変化するお店の課題や要望に合わせて、TableCheckの様々な機能を活用していきたいとのことでした。
<店舗情報>
■店舗名:Caldo
■店舗ホームページ:https://caldo-shinjuku.jp/
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