焼肉KINTAN − 株式会社カルネヴァーレ
自社予約比率3倍、無断キャンセルもほぼゼロに。顧客データ活用でリピーターの創出へ

■株式会社カルネヴァーレについて
株式会社カルネヴァーレは、「焼肉KINTAN」をはじめ、しゃぶしゃぶや肉割烹、ステーキなど複数の業態を展開するレストランカンパニーです。都内を中心に19店舗、業態ごとの特性を活かした店舗運営を行いながら、ブランド価値の向上と顧客体験の最適化を追求しています。
今回は、焼肉KINTANでのTableCheckの導入に携わり、今は焼肉以外の3業態の責任者の坪田 氏に、TableCheck導入の背景と活用についてお話を伺いました。

■他社予約管理システムの限界
TableCheck導入以前は、予約管理システムとして他社サービスを利用していました。
しかし、以下のような課題が顕在化していました。
自社予約比率が上がらない
無断キャンセルが頻発
管理画面上で顧客情報がすぐに見つからない
無断キャンセルは多い時で、1店舗で1日2,3件発生していました。
また、予約されたゲストが間違えて別店舗に来た際に、名前や電話番号の情報から、どの店舗に予約したか検索しても出てこないというトラブルも頻発していました。
■導入後の効果
こうした課題はTableCheckを導入することにより一気に解決しました。
① 自社予約の比率が3倍に
TableCheck導入により、自社予約の比率が3倍に増加しました。
予約ページが見やすくなったことや、23言語対応の予約ページでインバウンドの向けの予約もとりやすくなりました。

②無断キャンセルはほぼゼロに
インバウンドのゲストからも人気の同店では、多い時で1日2〜3件、無断キャンセルが発生していましたが、キャンセルプロテクション機能* により、無断キャンセルは“ほぼゼロ”になりました。
(*予約時に、事前にクレジットカード登録をしてもらう機能)
これにより、売上の機会損失の防止だけでなく、予約人数に合わせて配置したスタッフがムダにならなくなりました。

③ 顧客情報の検索性向上
顧客情報の扱いやすさは、現場としては非常に大きな変化でした。
「電話が来た瞬間に、来店履歴などのお客様情報をすぐ検索できる」
今まで、検索にかかっていた時間がなくなり、これにより、接客やサービスに時間が割けるようになりました。
単なる予約管理ではなく、“顧客理解のツール”として機能し始めた点が大きな変化です。

■データを活用した“リピーター創出”へ
今後は全社的に、リピーターの創出により取り組んでいく予定です。顧客情報の蓄積、蓄積したデータをマーケティングに活用し、一度来たお客様をいかに次につなげるか というフェーズへ進んでいます。
予約前の検討時、来店時の第一印象、接客時のお声がけやお帰り時など、顧客接点を増やし、その品質を上げていきます。
「また、店舗負荷を増やさずに売上と顧客満足を両立することが重要」と語るように、今後はオペレーション負荷とのバランスを取りながら、より高度な顧客体験の設計を目指しています。
<店舗情報>
■店舗名:KINTAN
■店舗ホームページ:https://www.kintan.restaurant/
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