西梅田 禅園
店名の由来は1920年代、日本統治時代の台北郊外に日本人が建てた小師禅園十六茶舗です。名物は熟練の職人が炊き上げる鯛飯です。明石海峡の潮流に育まれ、身の締まった明石の天然真鯛を1尾使い、酒と塩でシンプルに味付け、お米はお米マイスター藤井博章氏が手がけるオリジナル仕様のブレンド米を用いています。土鍋はすっぽん鍋にも使われる楽焼の土鍋で深みのある旨みを引き出しています。大人数での宴会に適したホール区画から、接待や顔合わせ向けに調度品をしつらえた個室までご利用可能です。