祇園肉料理おか
主人の岡義隆は、祇園で牛肉を焼く料理人です。 肉焼きの仕事を続けて、20年以上。 黒炭と薪を使い、遠火でゆっくりと火を入れる。 脂が炭に落ち、炎が立ち上がる。 その香りと煤が肉に絡み、香ばしさと奥行きが生まれる。 お客様から「肉焼き師」と呼ばれています。 ブビンガの一枚板、8席のカウンター。 席からは、苔と玉砂利の坪庭が見える。 炭火の音、肉の香り。 目の前で、火が入っていく。 歴史と自然の記憶から生まれた音色が、この空間に静かに重なり、料理は目の前で生まれる。